バックアップ・復旧エンジン
バックアップ・復元エンジン
「WRエンジン」とは
ランサムウェアによる改ざんからデータを安全に守る
WhiteDefenderの「WR (White Rollback)エンジン」についてご紹介します。
改ざんの瞬間に先回り
システムを重くせず業務を即時再開
WRエンジン(White Rollback Engine)
ファイルが改ざんされる瞬間、それを一時的にキャッチすると同時に、書き換えられる直前のきれいな状態のデータを瞬時に「Safe Zone(安全領域)」へコピーして保護します。バックアップを取ると同時に、その書き込み動作が「怪しいもの(ランサムウェア)」かどうかを判定し攻撃を止め、ファイルを修復することで何事もなかったのように復元されます。
ランサムウェアによる暗号化の被害を、「なかったこと」に
ファイルが暗号化される「直前」のクリーンな状態に差し戻します。
I/Oインターセプト
カーネルレベルでファイルI/O要求を最優先で捕捉し、改ざん直前に元データを安全領域へ複製します。
選別バックアップ
不審な振る舞いを検知した場合のみ対象ファイルをバックアップし、CPU負荷を最小限に押さえます。
自動復元
ランサムウェアの脅威から隔離と同時に元の場所へ自動復元を行い、業務に影響を与えません。
ビジネス継続を支える復元アーキテクチャ
🛡 I/Oインターセプト
ランサムウェアがディスクへ書き込む前の段階で動作を捕捉し、改ざんが広がる前に保護を開始します。
💾 条件付きバックアップ
Behavior-Triggered方式により、必要な瞬間だけ正常ファイルを保存し、リソース消費を抑えます。
⚡ 自動復元と完全保護
検知後は自動復元を実行し、業務継続までを一連のプロセスとして実現します。
検知から復元まで、わずか3.4秒
ランサムウェア被害における最大のコストは、身代金ではなく「業務停止(ダウンタイム)」です。 WhiteDefenderのWRエンジンは、ランサムウェアの暗号化行為を即座に検知し、元ファイルのバックアップ、脅威の遮断、自動復元までを3.4秒以内に完了します。
フルバックアップの書き戻しにかかる数時間を、わずか数秒へと短縮することができます。
※出典:一般財団法人日本情報経済社会推進協会の「企業IT利活用動向調査2026」(2026年1月)
⚡ 検知から復元まで、わずか3.4秒
迅速な復元が、
ビジネスを「日常」に戻す
セキュリティ対策に「絶対」はありません。しかし、WhiteDefenderなら「もしも」が起きても、業務に支障をきたすことはありません。 TDエンジンの「盾」と、WRエンジンの「再生」が組み合わさることで、真のビジネスレジリエンスが完成します。